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海野十三「三十年後の東京」を読んだ。
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予想以上に祭りの売上げが良く、おかげで諸々の支払いができて、首の皮一枚つながった。全部、店とは関係ない支払い…情けない…店の方の支払いはいつも通り月末にくる。夏休みはとれない。行く所も金もないからいいんだが。世間は夏休み中。人がいない…無駄に疲れる…憂歌団「胸が痛い」を聴いている。と、誰かさんのを真似して〆とする。
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数日前、雷に落ちられたよ。通信系統全滅。しばらく、店の隅で仕事させてもらうよ。店の隅に悲壮感漂ってるけど、おかまいなく。営業中とは思えない静けさ…仕事はかどりすぎて普段は何をしてるんだと猛省中…不便ぐらいがちょうどよかったのだろうか。
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七夕祭りが終わった。連日の猛暑に加え、ぶっ続けで炊いては握り、焼きを繰り返していたら、優に40℃をこえていて、何時の間にやら温度計も壊れていた。普段は静かな街が賑やかで、何よりやってる人達が楽しそうでよかった。準備のときから商売そっちのけになっていたけど、終わっても今日は休みの店が多い(笑)もちろん、ウチも休んでいる。ほとんど寝ずに仕込みをしていたので、寝ようと思って家に帰ったが暑すぎて寝られたもんじゃない…仕方なく店に戻ってきた。家にもエアコン買うかな…猫が家出ぎみだし。ふと、枡野さんの短歌→ わけもなく 家出したくて たまらない 一人暮らしの部屋にいるのに を思い出す。YouTubeで吉田拓郎「祭りのあと」を聴いている。
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近所のM田は、アメッシュ好き。「あと五分後にくるぞ。」と、予告しにくる。今日の雨は、ドンピシャだった。造園の親方は、空と匂いでやってたな。
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『ねこはい』南伸坊・著/青林工藝舎 猫がつくる俳句で、ねこはい。絵もとても好き。そこで、「ねこはい」募集中です。「ねこたん」(猫がつくる短歌)も同時募集。誰が詠んだうたかは、わからないようにして、けなし合い酒の肴にします。歌人のけなしちゃうかもね…(笑)難しい決まりはなし。自分が猫だったら…で、つくるのみ。
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http://studiovoice.jp/?p=40525 →阿久悠インタビュー
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