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忌野清志郎&井上陽水 「愛を謳おう」
昨夜は国立へ、FRYING DUTCHMANのライヴに行った後での開店で、遅くなったにも関わらず、あんなにお客さんいたのにな・・・ 今夜は、全然だ。俺じゃダメなのか??(ついに、コメントとかじゃなくて堂々と愚痴ちゃった。ごめんな。) PR |
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忌野清志郎 / ぼくの目は猫の目
ウチの猫たちと、遊んでいます。 |
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久しぶりに公園へ、おむすび売りに。リアカー問題など諸々があってから、予約のみでやっていました。有難いことに、予約も頂けるようになり、効率的にやっていけるようになりました。久しぶりに公園に行くと、人はいないは寒いは警察くるは(笑)ろくなことがない!やり始めた頃を思い出しましたよ。
職質が終わると、遠くで様子をみていた公園にすんでいるMさんが笑いながら登場し、嬉しそうに馬鹿にしてきました。Mさんは珍しく(いつもは、ドングリなどの木ノ実と、おむすびを物々交換しています)一冊の本をだしました。おむすびを渡して、珍しいねーと話を聞くと、同じ時間に毎日ベンチに座っているスーツの男が置いていったと言います。 販売していると、数人の方に、久しぶりだねーなど声をかけてもらったり、近所の方が、いるって聞いたのよーと買いに来てくれたりと無事に完売できました。 片付けしながらMさんが言っていたベンチを見ると、スーツの男の人が座っていました。Mさんとおむすびを食べていると、その人が「ひとつ、ください」と買いに来てくれました。ごめんなさい、売り切れてしまって…と言うと、Mさんがひとつ差し出し「あんたのだ。」と渡しました。男の人がお金をだそうとしたので、さっきの本を見せて「物々交換でもらってますから」と言うと、「ありがとう。いい仕事ですね。いただきます。」と、もくもく食べて去って行きました。 Mさんが、「あれ?まだいつもの時間じゃない。自分の時間が動きだしたんだな。」と呟きました。 公園売りは、効率的ではないし、ろくなことはない。 だけど、いいもんだ。 |
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おーいでてこーい
アフターサービス ↓↓↓↓↓ 星新一公式サイト 寄せ書きが、面白い。 星新一さんは、いつ読んでもいい。自分(読みて)の状態がどんなであろうと左右されない。登場人物が、そろそろ恋人と別れそうで、読むのをやめている本が気にかかる…まだ読めそうにない。情けない。 |
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12/17(土)〜吉祥寺バウスシアターにて。 試写にて泣いてきた。泣くはずないのに。自分にビックリしました。 それにしても、ビックリするぐらい寒いですね。ビックリするほど人が来ません。ビックリです。 |
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あせっても 春はこないし
忘れていても 春は来る 自然はきわめて自然である。 何ごともゆっくり あせらずに待つ。 熊田千佳慕 |
