汚れつちまつた悲しみに（詩／中原中也）

↑↑↑とは、一切関係ありませんが。
世間は案外せまいものなのですね。避けていても、直接でなく何処かで繋がってしまったり。避けていたからこそ、不意な出来事になってしまうわけで。ザワザワをやり過ごすしかない。良いこととして、言いがちな『おもっていると叶う』的なアレは、逆に避けていることを呼びよせるって事でもあると、今更ながらに感じる。意識してるからっていう、単純なことなわけで。むしろ、もっと言ってしまえば、全てに意味や、想い、ストーリー性を、持たせたがっているだけなんだから。
それはそれとして、ザワザワしとこ。寒さのせいにして。
いちいち、ザワザワしたり面倒くさいとも感じるのだが、
うまくいかない感じや、整理しきれない気持ちも、それはそれ。

第48回 ごめんなさい 。原子力安全神話は僕たちが形成した
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森達也 リアル共同幻想論

セラフィーヌの庭

Baibaba Bimba

Tamashi

いせや本店、懐かしい。綺麗になってからは、観光地。
さて、気付いた人はいるか？？何かあるんだな。正解した人に、一本おごります。

昨日だったんだ・・・

優しさと薄情さ、
相手を尊重することと無関心は、
区別がつきにくいけれど、

もしかしたら、
同じことなのかもしれません。

について、考える寒い夜。
風邪なのか、酔ったのか、わからなくしてしまえ。
その方が、色々と都合がいいのだ。
そういう感じに似ている。